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Sasha

Author:Sasha
2001年9月30日、オーストラリア・シドニーへ。そして、2006年10月3日からイタリア・サルディーニャ島へ移住。この島の南東端のVillasimiusという小さな町で、Bed&BreakfastとBarとGriglieriaを主人と共に経営し、かわいい男の子にも恵まれました。ところが、2016年1月に主人が他界。息子と2人で怒涛の人生を笑顔で生きています!

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後章 カキとムール貝のたたり

それは、カリアリで食べまくった日から2日後。
アンジェロとわが家でアスパラがらみの夕食を食べ、映画を見ながらくつろいでいた時のこと。

急におなかが張ってきた。ついでに冷や汗も出てきた。
ベルトを緩めても苦しさが増すばかり。

(以下、食事をお控えの方はご遠慮ください。)

ひぃーとか言いながら、這うようにトイレに着いたはいいものの、上からも下からも噴き出しそうだ!どっちを先に出すべきか、究極の選択を迫られる。どちらをきちんとトイレに済ませたほうが後片付けが楽か、ほんの0.001秒ほど考えた。こんな経験は始めてである。(無事どちらもきちんと所定の場所で済ますことができました。)

そう、疑いようもなく、まんまと

10 03 12 no2

生ガキと

10 03 12 no3

生コッツェ(ムール貝)に大当たり。



その夜は、何度もトイレに駆け込み、一睡もできず。

運良く次の朝早く、お友達の女医さんが夜間診療を終えてコーヒーを飲みに来たので、診てもらうことができた。オシリにブッツリと注射をされ、びっちりと書き込まれた処方箋をもらう。下痢と嘔吐のためか、血圧が上が90、下が50とかなり低いので、とにかく横になってなさいと言われる。

口にできるものは水か紅茶のみ。Rikiが昼に茹でただけのパスタ(パスタ・ビアンカ)を用意してくれたが、5本ほどしか食べられなかった。夜にはビスケットを少し。とにかく1日中寝続け、冷や汗をたっぷり掻く。熱は38.3度。
次の日も、だいぶ具合がよくなったものの、1日中ベッドの中で過ごす。これまた水と紅茶とクッキー。そしてパスタ・ビアンカを15本ほど。

一緒にランチをとったシモーナもジャンニも、見事に大当たりして、3人で電話で慰めあったのであった・・・。

レストランに行った日とベッドで過ごした2日間の計3日間。Rikiと従業員の女の子1人に仕事をまかせっきり。ランチだ!カリアリだ!と意気揚々と遊びに行ったがための惨事。ベッドで横になりながら罪悪感に駆られる。

しかし、こういうとき、うちのRikiはとても優しい。「休めるときに休んでおいたほうがいい。なにも気にしなくていいよ。何か必要だったらすぐに内線で連絡するんだよ。」 そして、ちょくちょく様子は見に来てくれるは、紅茶や食事を用意してくれるは。何日も仕事をまかせっきりなのに全く責めることもなく、逆にものすごーくやさしい。

こういう時にやさしくされると、株がぐっと上がる。


この食あたり事件で、体重3Kg は落ちた。
果たして、良かったのか悪かったのか・・・。

まさか、アスパラガスにあたったか!?と思ってたでしょ?
違うよーん。

こんなオチでゴメンね。




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コメント

大丈夫ですか~?
いやいや、貝類は怖いですね・・・
幸い、牡蠣は苦手&コッツェが生で食べられるなんてしらなかったので、この手の食あたりは経験したことがないのですが。
やっぱり貝類って当たりやすいんでしょうね~。
本当、優しくしてもらえるうちにゆっくり休んで、お大事にしてくださいー。

ああ怖!

体重落ちたとはいえ、災難でしたね。
確かに他の人からも2日後にキタって話を聞いた気がしますが、忘れた頃だけに怖いですね。
でも自宅療養で済んでよかったですよ。
ここで貝類と生涯お別れするか、ほとぼりが冷めるまでのお別れか、興味深々です。
悪趣味ですみません。。。
お見舞いクリック入れておきますね。


stella cadente ちゃん

ここぞとばかり、甘えておきました(笑)。
イタリアに来て初めて生コッツェ食べたんだけど、コッツェは、カキより甘くて癖がなくておいしいんだよ。ぜひ試してみて!と言いたいけど、危険がついて回るので大きい声では言えない・・。

omuroさん

実は、白状しますと、これで3度目の食中毒。1度目はカキ、2度目は調理したコッツェ。今回が一番ひどかったですけど、全く懲りてません(笑)。レストランを経営している友達が、「生コッツェは信用できるレストランでしか食べちゃだめだよ。次はうちで食べるんだね。」と言ってくれたので、回復した次の日にはすでにそこに行くことを考えていました。我ながらバカだなぁと思います。クリックありがとうございます!私もまたomuroさんの所に遊びに行きますね!

はじめまして。
サルデーニャに魅せられているひとり、現在スイス在住です。
お加減はその後、大丈夫ですか?
この次の記事を拝見し、もう回復はされたのかなーとは
思っていますが・・・。

私と夫(英国人)は一昨年、昨年と休暇でスイスから
サルデーニャへ旅行して以来、
すっかり魅せられています。
宿泊したのは、カリアリから車で1時間ほどの、
Chia(キア)にあるリゾートです。
新鮮なお魚と海鮮を堪能したのですが、
どんなに新鮮でも、あたる事もあるのですね!
原因のムール貝は生ですか??
(ムール貝は火を通したものしか食べた事がないもので、
すみません!)

またお邪魔します。

お大事に!とご回復おめでとう!をこめて、
ポチッ!

Apfelさん

はじめまして。コメントありがとうございます!
ムール貝は生で、レモンを絞って食べました。ムール貝はカキより難しくて、「新鮮・味OK・においもなし」でも、あたるときはあたるそうです。そして、あたったときはカキよりひどくて、亡くなる人もいるとか・・おお、こわっ!
スイスですか!行ったことがないのですが、空気がきれいで景色がきれいで、こことは全く違う生活をされてるんですね。またいつかいらっしゃるときに、お会いできたら良いですね!これからもよろしくお願いします。

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