プロフィール

Sasha

Author:Sasha
2001年9月30日、オーストラリア・シドニーへ。そして、2006年10月3日からイタリア・サルディーニャ島へ移住。この島の南東端のVillasimiusという小さな町で、Bed&BreakfastとBarとGriglieriaを主人と共に経営し、かわいい男の子にも恵まれました。ところが、2016年1月に主人が他界。息子と2人で怒涛の人生を笑顔で生きています!

HOTEL BLU MARLIN

私たちのホテルのサイトです。
イタリア旅行の際は遊びにきてね!

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

Clustrmaps

from 17 Febbraio 2010

Flag Counter

free counters
from 09 Marzo 2010

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード

最新トラックバック

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2シェフの競演

われらがシェフと言えば、炎の料理人・アンジェロなのだが、Rikiにはほかにもたくさんシェフ友がいる。

その日は、ヴィラシミウスのど真ん中でレストランとバーを経営しているジャンニとパオラ夫婦から、Rikiと私、そしてアンジェロの3人で夜ご飯を食べにおいでとのお誘いを受けた。最近、彼らのバーに私がSuper Enalotto(スーパーエナロト・日本のロト6みたいなもの)を買いに行かないので、元気にしてるか顔を見せに来い、とのお達し。うれしいものである。

観光客の少ないこの時期、バーを早めに閉めレストランも開けず静かに夜を過ごすことが多いそうだ。だから気分を変えて、みんなでわいわい料理をしながらワインを飲み、みんなでわいわいテーブルを囲もうというわけ。

ladle.gif



私たちは、8時半に2杯の取れたてセピエ(モンゴウイカ)を持参。

広く、きれいに手入れの行き届いたキッチンに入ると、ジャンニはカルチョッフィ(アーティチョーク)を切り、パオラはコッツェ(ムール貝)のから揚げを作っていた。

出た。コッツェ。
ちょっと前に当たったばかりだけど( →コッツェ)、食べちゃうもんね。
そう。全く懲りていない(←バカ)。

このとき、アンジェロの料理人魂に火が着いて、ムズムズし始めたらしい。猛然とセピエをきれいにし、パスタ用に細く切り始めた。

見事。2シェフの競演。たった20分ほどで料理完了。

すばやく、美しい仕事である。

10 03 17 no1
2トップシェフ

ガラーンと誰もいない、完璧にテーブルセットされたレストランの片隅で、5人でBrut(イタリアのシャンパン)で乾杯。

10 03 17 no2
ジャンニとパオラ夫婦

コッツェのフライと、タコと豆の前菜、カルチョッフィとセピエのパスタ。

10 03 17 no3
セピエとカルチョッフィのパスタ

ヤギのチーズ。ミルト(サルディーニャの甘いお酒)のソーベット。

10 03 17 no4
ミルトのソーベット 激ウマ

ちょっと夕食、のはずが、立派なコース料理となった。

その後、長々と世間話をして、気がついたら11時半。

外に出てみると、車1台通らない。猫1匹いない。
・・・なんとさびしい田舎町であろう。

冬はさびしい田舎だからこそ、こうやって友達の家を訪れあって一緒に暖かい夕食をとるのが、最高の楽しみになるんだろうな。

measureing_cup.gif






読み終わったら、
楽しい夕食よかったね!のクリックをお願いします!
   ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

人気ブログランキングへ

ヨーロッパ在住の日本人によるブログ

スポンサーサイト

<< 子ブタの丸焼きバースデー | ホーム | カンプロング・ビーチ >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。