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Sasha

Author:Sasha
2001年9月30日、オーストラリア・シドニーへ。そして、2006年10月3日からイタリア・サルディーニャ島へ移住。この島の南東端のVillasimiusという小さな町で、Bed&BreakfastとBarとGriglieriaを主人と共に経営し、かわいい男の子にも恵まれました。ところが、2016年1月に主人が他界。息子と2人で怒涛の人生を笑顔で生きています!

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イカぽっぽ

私が朝のオープニングをした日のこと。

バーの入り口を開けたとたん、常連の釣りバカな若者・ピエトロがニッコニコで入ってきた。手には大きなバケツ。こんな朝早くなのに、すでに釣りを終えて帰ってきたらしい。 

「珍しいよー!」とうれしそうにふたを開け、中身を見せてくれた。中には透明で虹色に光るイカが6杯。小ぶりなイカばかりだけど、まだ元気に生きている。生で食べる私のために、一刻も早くと思い持ってきてくれたそうだ。ありがたや、ありがたや。

         少し時間がたってからの写真なので茶色くなってますが
10 03 16 no6
まだ虹色に光ってるのがわかるかな

ピエトロいわく、イカは11~12月が最盛期。普通だったら2月の初めで終わり。3月の中旬でまだ釣れるなんて、普通ではないとのこと。やはり今年の冬は異常に寒かったからだろうか。

Rikiが起きてきてから、私は速攻キッチンへ。生きてるから、吸盤はあちこちにくっつくは、キューって鳴くわ。バケツから取り出すとき、握ったところが茶色くなった。そこをじっと観察してみると、色素の粒が大きくなったり小さくなったり盛んに動いている。おお、これがイカやタコが変色するときのメラニンの働きか!!と小さな発見に大喜びする日本人。

一番大きいイカを開いてみると、やはりシーズンをはずしているので、モロミが小さい。
6杯分のモロミを集めてやっと少しの塩辛ができそうなくらい。

そこで思いついた!ママちゃん自慢の「イカぽっぽ」を作ろう!
「イカぽっぽ」は、イカにもち米を詰めて甘しょっぱく煮たもの。日本に帰ると必ず作ってくれる母の味。そういえば、小さいイカの方が身が柔らかくておいしいって言っていた。早速日本へ電話をし、ママちゃんからいかぽっぽの作り方を聞く。もち米はないので、普通の米で初イカぽっぽ作りに挑戦! 今日の夜は張り切っちゃうよ!

イカぽっぽを火にかけながら、朝作っておいた塩辛をつまみ食い。
もう、おいしすぎる。白ワインを飲みながら、もう最高の気分。
幸せすぎて、思わずRikiのところに行って、「気分が最高に良いからハグして!」とおねだりしに行った。完全にできあがっている。

元が小さなイカだったので、最小は5センチほどに煮縮んじゃったけど、ママちゃん、どうですか。

10 03 16 no5
色が濃すぎたかな

初・イカぽっぽ。合格ですかね。

その夜は、イカぽっぽを堪能。Rikiもおいしいって、半分食べたよ。
あ~・・・しあわせ~。




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コメント

早起きは3文の得ですね^^

まったく懲りていないのがよく分かりました(爆笑)
イカぽっぽ、美味しそうです。
塩辛かあ、いいなあ。。。

おいしそうに見えますか!?よかったぁ。
でも、ホントおいしかったんですよ。塩辛も、絶品です。
本当に、みんなに食べさせてあげたいくらい!

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