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Sasha

Author:Sasha
2001年9月30日、オーストラリア・シドニーへ。そして、2006年10月3日からイタリア・サルディーニャ島へ移住。この島の南東端のVillasimiusという小さな町で、Bed&BreakfastとBarとGriglieriaを主人と共に経営し、かわいい男の子にも恵まれました。ところが、2016年1月に主人が他界。息子と2人で怒涛の人生を笑顔で生きています!

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子ブタの丸焼きバースデー

今日は、シモーナの誕生日。

シモーナは、先日一緒にそろって貝で食中毒( →食中毒)にあたってから、反動で体重を激増させている(元)ダイエット仲間。

シモーナのお父さまの広大なワインヤードが町外れにあり、その真ん中に立っているワインを造るためのおおきな建物で、今夜は盛大に誕生日パーティー。

そのワイン小屋には大きな暖炉があり、そこでサルディーニャの郷土料理の一つ、マイアレットが焼かれていた。マイアレットとは、生後1~2ヶ月の子豚の丸焼きのこと。味付けは塩のみ。焼くときの薪の種類によって様々な味に変わる、シンプルだけど奥の深い料理。誕生日や新年のパーティーなど、大きなイベントの時によく登場する。

 

 

pic1.gif

 



まずは、シモーナのお父様手作りの白ワインでカンパーイ!まー、このワインががおいしい。大きな樽から注がれる白ワイン。超フレッシュ。そして、シモーナのお母様が広大なワインヤードからせっせと摘んできたチコリアという野菜(←野生の植物らしく、どんな野菜か想像できない。)の揚げ物と、自家製チーズやオリーブのアンティパスト。

のっけから、贅沢三昧。

プリモ・ピアットは、お母様自慢のサルディーニャの郷土料理、ソーセージを使って作るトマトソースのパスタ(Campidanese・カンピダネーゼ)。

10 03 18 no5
フィノキオの種の風味が利いてます

そしていよいよ、マイアレットの登場であーる!

10 03 18 no1
コブタちゃんとご挨拶

今日の子豚は、生後1ヶ月。今まで私が食べたマイアレットの中でも、特に小さな子豚ちゃん。皮は薄くてぱりぱり。身はやわらかく、コラーゲンがたっぷり。

10 03 18 no2
この大きなハサミで切り分けます

「これが最高においしいんだよ。ちょっと味見してみ」と渡されたカケラを食べてみると、なんとも濃厚な味がする。
「おいしいでしょー。これ、ブタのノウミソだよ」

10 03 18 no3
これで半分切り終えました

ノッ・・・ノウミソ、もしかして食べちゃった・・・?

食べちゃったよー(涙)

昔は、「コブタちゃん、かわいそう・・・」と思っていたが、今では、「コブタちゃん、ありがとう」と感謝をして、おいしくいただいている。しかし、ノウミソは、かなりな衝撃だったわ・・・。

この後も、ケーキが2種類。
フルーツカクテル、甘いスプマンテ(発泡酒)、食後酒・・・・と永遠と続いた。

ほとんどのものが、シモーナの家族の手作り。素朴だけど、なんともアットホームで和やかなパーティーだったな。

 

 

red-p1.gif

 

 

シモーナ。
お誕生日おめでとう!

10 03 18 no4
シモーナとアンドレア




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コメント

子豚ちゃん、ちっちゃーい!
この辺にも、豚の丸焼き(ポルケッタ)があるんですけど、大人の豚さんなので、かなり迫力あります。
確かに、脳みそはビックリですよね・・・先に、脳みそって言われたら、絶対に食べられない・・・

子豚ちゃん、焼かれてもけっこうリアル・・・
わが家の家族、お肉料理のとき、結構ワイルドにどんな部分でも臆することなく食しているんですよね。きっと普通にきわどい部分も、食べてると思われます。

うちの義母サルディニア出身なので、我が家で目にするお料理などが時々Blu Marlin さんのブログに載っててなんか楽しいです。あ、これもサルディニアなんだなぁって。

いつか訪れてみたいものです☆

コレを料理しろ。って言われたら絶対ムリだけど。
子豚ちゃんを抱えて逃亡してしまいそうだけど。
地のご馳走としてテーブルに運ばれてきたら
私もおいしくいただいてしまうかな・・・全てを。

シモーナさん お誕生日おめでとう!
ケーキの蝋燭は 主役がふぅーっ。って消すんですか?

楽ん家さま

今でも私は、サバキタテのコブタちゃんを見ることができません。でも、焼きあがってしまうと、早く食べたーい!って思うんですよね。

ケーキのロウソクは、日本と同じように主役がぷーっと吹き消します。ロケット花火見たいのは、無理ですけどね(笑)。

stella cadente ちゃん

ポルケッタもマイアレットも同じ料理の名前で、サルディーニャの郷土料理だけど、大人のブタさんのは見たことないよ。皮が硬そうだね。大人のブタさんのは皮も食べれるのかな。

ノウミソって先に言われちゃったら、今後も食べられないと思うよ・・・。

Shokoちゃん

コブタちゃんの、腎臓とか肝臓とか耳とか足とか尻尾とか、みんな奪い合って食べてるよ。特においしいらしい・・・。私は普通にお肉でいいです。

義母さまと暮らしてると本格郷土料理が学べるからいいよね。すごくうらやましい!

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